商品名 折りたたみ式ハイデッキ10・14ｆｔ専用　ハイグレード仕様　　　　　　

商品番号　116・117は仕様変更の為生産を終了致します。

折りたたみ式ハイデッキ10・14ｆｔ専用をハイグレード仕様にリュニュアルしました。コチラのデッキは、スナガボート・川名造船の10・14ｆｔボートに対応した物になります。


サイズ
折りたたみ時：縦980・横570ｍｍ
　　　使用時：縦980・横1040ｍｍ　重量約12ｋｇ前後
付属品：専用前方土台　重量2個で3。5ｋｇ前後

仕様変更に伴い、塗装した物になります。（ハイグレード仕様）

ウイング裏部分をアルミのアングルで補強していましたが、より高度が出る様に本体とウイングを木で補強し
（継ぎ目はカーペットを張り込み）更に本体から支える補強の木も入れました。

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更にバージョンアップしてリニュアル

まだまだ、10・14ｆｔ専用のフルサイズのハイデッキが欲しいと言う方が多いいので、更に使い易くとリニュアルしました。
10・14ｆｔボートでよりハイデッキに成る様にガンネル近くまでデッキの高さを上げ、よりボートの形状に合わせて製作しました。ほぼデッキがガンネルの淵の部分に収まるので、左右のズレも無くより安全に使用出来る様にしました。（10・14ｆｔボートは浮力が高いのでデッキの嵩を上げても比較的安全なので、出来るだけ高い位置設定しました。）特に免許不要艇は横幅が有りますので、ガンネルに載せるタイプで使用するとデッキ自体の横幅をかなり大きく取らないと・・・加工は大変になるのですがガンネルの内側にセット出来るデッキでコンパクトになる様に製作しました。

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専用の土台も付で属開閉部にもカーペット張り！！

以前までのモデルはダウンＢＯＸを前方に設定していた為、発砲ブロックを専用に加工した物をオプションで購入しないと使えませんでした。どうせ加工しないと丁度良い土台が出来ないのであれば出来るだけ軽い素材でより良い物に！（発砲ブロックは軽いけど耐久性が低い！？）ハイデッキで使用する場合どちらにしても発砲ブロックの高さ調整が必要になるので、専用の土台でデッキをセットした時にガンネルに対して平行にセット出来る様に設定、発砲ブロックをサイドまで一杯にセットすると、船底部分に突起が有る為、上手く設定出来ません。なので10・14ｆｔボート専用の土台を作りました。船底部分の突起部分もボートの種類によってまちまちなので、調整の効く土台に！全面カーペット張りなのでデッキとお揃いで、発砲ブロックの土台で気になるきしみ音も無く耐久性もバッチリ！！更に今回のハイグレード仕様のモデルは、本体とウイングの継ぎ目部分にもカーペットを張り込みより開閉部分も静かに開閉出来、高級感の有る仕様になっています。

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ハイグレード仕様で補強も更に強度アップ

以前のモデルは見栄えの良いアルミのアングルで補強をしていましたが、ウイングのつなぎ部分をアルミのＬ字アングルで支える形になるので、どうしてもウイング自体の強度は少し落ちてしまう？！なので本体とウイングのつなぎ部分に木のバーで補強し（継ぎ目部分はカーペット張りに）更に本体のバーの裏面から本体とウイングを支えるバーを更に追加する事によりより理想的な強度が得られる様になりました。今回のモデルは、10・14ｆｔハイデッキのフラッグシップモデルの位置着けになるので、出来る限りの高級感を持たす為に、デッキ裏面には、塗装仕様で塗る塗料で仕上げ、本体とウイングを支える木のバーには撥水・防水コーティング！！製作にもかなりの時間の掛かるハイグレード仕様にふさわしい仕上がりになっていると思います。
補強も土台もかなり確りした物になっておりますので、使用感は文句なし！！ガンネルの高さ内に収まるハイデッキとしてはかなり良いデッキになっていると思いますので、気になる方は是非！！








　　　　　　　　　　　　ボート取り付け例

　　　　　　　　　　　　　スナガボート
　　　　　　　　　　　　10ｆｔ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14ｆｔ

※撮影時に14ｆｔのボートが出払っていたので、私物のデッキで撮影しました。〔スイマセン〕

　　　　　　　　　　　　　　川名造船

※コチラの商品は、アカシボートには対応しておりません。

折りたたみ式ハイデッキ10・14ｆｔ専用ハイグレード仕様ベース付


デッキサイズ
縦103・横104ｃｍ　折りたたみ時：縦103・横57ｃｍ　重量　13。5ｋｇ前後
付属土台　2個で3。5ｋｇ前後


ガンネルの間に丁度はまる位の高さなので、左右のズレも無く使えるハイデッキ、デッキスペースを出来るだけ広く取りたい方にオススメのフラックシップモデルデッキになります。

仕様変更に伴い、塗装した物になります。